6月12日、「文部科学省」が検索トレンドに浮上し話題になっています。背景には同日午前に行われたH3ロケット6号機の打ち上げ成功と、これを受けた文部科学大臣談話の発表があるとみられます。
詳細・背景:H3ロケット6号機が打ち上げ成功
JAXA(ジャクサ=Japan Aerospace Exploration Agency、宇宙航空研究開発機構)は6月12日午前、鹿児島県の種子島宇宙センターからH3ロケット6号機を打ち上げ、成功したと報じられています。今回の機体は、固体ロケットブースターを装着しない「30形態」と呼ばれるタイプの初めての飛行で、2段目の予定軌道への投入に加え、搭載された小型衛星6機の分離も確認されたということです。
搭載されたのは、JAXAの「革新的衛星技術実証3号機」プログラムによる2機と、民間企業の相乗り打ち上げサービスによる4機の計6機と報じられています。ブースターを省いた30形態には、1回あたりの打ち上げ費用を約50億円に抑える狙いがあり、これは従来の主力ロケットH2Aのおよそ半分にあたるということです。
そして打ち上げ成功と同じ12日、文部科学省は公式サイトで大臣談話を発表しました。JAXAは文部科学省の所管法人であり、宇宙開発の節目で大臣談話が出されるのは通例です。今回の検索急増は、このニュースと談話の発表が重なったことが要因の可能性があります。
独自見解・考察:なぜ「文部科学省」で検索された?
文部科学省というと学校教育のイメージが強いですが、実は宇宙開発や科学技術政策も主要な所管分野です。ロケット成功のニュースで省の名前を目にした人が「なぜ文科省がロケットに関係するの?」と疑問に思い、検索したケースも多かったのではないでしょうか。
また、ブースターなしで飛ぶ30形態の成功は、低コスト化による国際競争力の強化につながる一歩といえそうです。世界の商業衛星打ち上げ市場は価格競争が激しく、約50億円という水準が実現すれば、今後の受注拡大に弾みがつくかもしれません。日本の宇宙開発にとって明るい話題となったことは間違いなさそうです。
ネットの反応
- H3成功おめでとう!ブースターなしの形態は初めてって知らなかった
- 文科省ってロケットも担当なんだ、教育だけかと思ってた
- 50億円で打ち上げられるならビジネスとしても期待できそう
- 成功は嬉しいけど、海外勢との価格差はまだあるんじゃないかな
- 朝のライブ配信見てた!分離成功の瞬間は鳥肌だった
- 正直、税金の使い道として優先順位はどうなのって思う部分もある
- 種子島まで見に行った人がうらやましい。次は現地で見たい
まとめ
「文部科学省」がトレンド入りした背景には、6月12日のH3ロケット6号機の打ち上げ成功と、文部科学省による大臣談話の発表があるとみられます。初の30形態での成功は、打ち上げコストの削減に向けた重要な一歩と報じられており、今後の日本の宇宙開発の動向にも注目が集まりそうです。続報が入り次第、お伝えします。


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