「観る者の精神を削る」とまで評されたフランス発のホラー映画『マーターズ』が、4Kデジタルリマスター版として劇場に帰ってくると報じられています。シネマトゥデイが特報映像を公開し、オリジナル公開から18年の時を経ての復活に、ホラーファンの間で大きな話題になっています。
詳細・背景
『マーターズ』は2008年に製作されたフランス・カナダ合作のホラー映画で、パスカル・ロジェ監督が手がけた作品です。幼少期に監禁・虐待を受けた少女リュシーと、彼女を支える親友アンナを軸に、復讐から始まる物語が予想もつかない方向へ転がっていく構成が特徴とされています。
公開当時は、過激な暴力描写と救いのない展開から「トラウマ映画」「問題作」と呼ばれ、フランス映画界に衝撃を与えた一本として語り継がれてきました。2000年代のフランスで相次いだ過激ホラーの潮流を代表する作品のひとつに数えられており、後年にはアメリカでリメイク版が製作されたことでも知られています。
今回の4Kデジタルリマスター版については特報映像が解禁された段階で、公開時期や上映劇場などの詳細は今後の続報で明らかになるとみられています。
独自見解・考察
近年は『悪魔のいけにえ』や『サスペリア』など、往年のホラー名作を4Kリマスターで再上映する動きが続いており、『マーターズ』の復活もこの流れに位置づけられるのではないでしょうか。配信では味わえない「劇場の闇の中で逃げ場なく対峙する」体験こそ、本作の真価が発揮される環境かもしれません。一方で、本作は鑑賞後のダメージが大きいことで知られる作品です。当時を知らない若い世代が話題性だけで足を運ぶと、想像以上の衝撃を受ける可能性があります。事前に作品の傾向を調べてから劇場に向かうのが良さそうです。
ネットの反応
- マーターズが劇場で観られる日が来るなんて思わなかった…!
- あれを4Kでやるの?正気か?(褒めてる)
- 当時DVDで観てしばらく引きずった。劇場はハードル高いな…
- ホラー映画史に残る一本だから、スクリーンで観られるのは素直に嬉しい
- リメイク版しか観てない人はぜひオリジナルを体験してほしい
- 怖いもの見たさで行きたいけど、メンタル万全の日にしないと無理
- 18年経ってもこの作品を超えるトラウマ映画に出会ってない気がする
まとめ
伝説のトラウマ映画『マーターズ』の4Kデジタルリマスター版が、特報映像とともに発表されたと報じられています。18年の時を経ての劇場復活に期待の声が集まる一方、その過激さゆえに「覚悟が必要」との声も上がっています。公開日や上映劇場などの続報に注目が集まりそうです。


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