2026年シーズンからアストンマーティン・アラムコF1チームへパワーユニット(PU)を供給し、ワークス体制で本格復帰したホンダ。開幕当初は振動問題に苦しんだとされますが、第6戦モナコGPに向けて着実に改善が進んでいると報じられています。チームが投入した「光で色が変わる」特別カラーリングも話題を集めています。
詳細・背景
ホンダは2026年シーズンから、F1の新エンジン規定に対応した新型パワーユニット「RA626H」を投入し、アストンマーティンとのワークスパートナーシップをスタートさせました。1月20日には東京でパートナーシップ発足を記念するイベントが開かれたと伝えられています。
新規定では電気エネルギーの比重が大幅に高まり、モーターとバッテリーによる電気出力が従来の約3倍に引き上げられたほか、先進的な持続可能燃料の使用が義務付けられているということです。シャシーとパワーユニットを一体のパッケージとして設計する「真のワークス体制」が、今季のアストンマーティンの強みとみられています。
シーズン序盤は振動の問題などに悩まされ、苦しい船出となったと報じられていますが、第4戦マイアミGPで振動問題を解決し、続くカナダGPではパフォーマンス面でも明るい兆しが見え始めたとされています。低速コーナーが多いモナコでは冷却面が課題となるため、ホンダはチームと連携して最適な冷却仕様を追求していると伝えられています。
独自見解・考察
新規定元年は、どのメーカーにとっても手探りの一年になるのではないでしょうか。開幕直後の振動トラブルから数戦で改善の糸口をつかんだとすれば、ホンダの開発スピードは依然として高い水準にあるのかもしれません。市街地コースのモナコは抜きどころが少なく、PUの絶対性能よりもドライバビリティや車体との一体感が問われる舞台です。ワークス体制で車体と一体開発できる強みが、こうした特殊なサーキットでこそ生きてくる可能性があります。
ネットの反応
- 「振動問題を数戦で解決できたなら開発力はさすが。応援してる」
- 「モナコは特殊だから、ここで戦えるなら本物だと思う」
- 「ワークス復帰してくれて嬉しい。日本人として誇らしい」
- 「正直まだ表彰台争いには遠い印象。過度な期待は禁物かな」
- 「光で色が変わるカラーリング、実物見てみたい」
- 「電気出力3倍って規定が変わりすぎ。慣れるまで時間かかりそう」
- 「カナダで兆しが見えたって言われても、結果が伴わないと…」
- 「冷却仕様まで作り込むあたり本気度を感じる」
まとめ
ワークス体制でF1に本格復帰したホンダは、新規定初年度ならではの苦労を抱えつつも、モナコGPに向けて改善を重ねていると報じられています。特別カラーリングのAMR26とともに、今後のパフォーマンス向上に注目が集まりそうです。続報が待たれます。


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