サッカー日本代表FWでオランダ1部フェイエノールトに所属する上田綺世選手の妻で、モデル・YouTuberとして活動する由布菜月(ゆふなつき)さんが、自身のYouTube動画での育児に関する発言をきっかけに、SNS上で大きな議論を呼んでいます。2026年8月に入り、批判と擁護の双方が飛び交う状況になっていると報じられています。
何が起きたのか(詳細・背景)
由布菜月さんは1998年1月20日生まれ、福岡県出身のモデル・インフルエンサーです。2016年に受けたオーディションをきっかけに上京し、現在はYouTubeやInstagramで美容・ライフスタイル関連の発信を行っています。2022年2月に上田綺世選手との結婚を発表し、2026年4月には第1子となる長女を出産したことを公表しています。
今回話題となっているのは、2026年8月上旬に公開された質問コーナー形式の動画です。産後の心境について語った場面で、夫と離れて過ごしていた時期を振り返り、「1人で育児をしているような気になってしまう時があった」という趣旨の発言をしたと伝えられています。ベビー用品の準備を1人で進める中で感じた不安に触れ、その気持ちを夫本人に伝えた、という内容だったということです。
この部分が切り抜き動画としてX(旧Twitter)に投稿されると、「ワールドカップの時期に夫と育児をめぐって揉めたのではないか」という文脈で受け取られ、短期間で10万回を超える再生数を記録したと報じられています。批判としては、家庭内の事情を公の場で語ることへの指摘や、代表選手のコンディションへの配慮を求める声が上がったとみられています。
一方で、動画内で本人が「ワールドカップ」という言葉を直接使っていたわけではなく、拡散の過程で解釈が加えられた可能性を指摘する声も出ています。8月7日時点で、本人や所属事務所からの説明・釈明は確認できていません。
独自見解・考察
今回の一件で目を引くのは、伝えられている発言そのものの穏やかさと、拡散後に生まれた反響の大きさとのギャップではないでしょうか。報じられている内容は、産後の女性が抱えやすい孤独感を静かに語ったものにとどまっており、夫を強く責める性質のものだったとは読み取りにくい部分があります。
それでも大きな批判につながった背景には、切り抜きという形式そのものの性質があるのかもしれません。数十分の動画から数十秒を取り出せば、前後の文脈は失われます。そこに「代表選手の妻」という属性が重なることで、個人の心情の吐露が競技への影響という別の物差しで測られてしまう。そうした構図が働いたようにも見えます。
ネットの反応
- 「動画をちゃんと最後まで見たけど、そんなに責めてる感じじゃなかったよ。切り抜きだけで判断するの怖い」
- 「公の場で家庭の話をするなら、ある程度の反応が返ってくるのは覚悟しないといけないと思う」
- 「出産から数か月でしょ?あの時期の気持ちを責めるのはさすがに酷だと思うけどな…」
- 「選手のコンディションに関わることだから、ファンが敏感になる気持ちも分かる」
- 「発信を仕事にしてる人なんだから、自分のリアルな体験を話すのは自然なことでは」
- 「どっちが悪いという話じゃなくて、本来は夫婦の中で完結する話だったんじゃないかな」
- 「切り抜きで盛り上がって、後から全然違う内容だったって分かるパターン、最近多すぎる」
まとめ
由布菜月さんの発言をめぐる今回の話題は、YouTube動画の切り抜きがSNSで拡散したことをきっかけに広がったとみられています。8月7日時点で本人からの言及は確認されておらず、今後の対応が注目されます。情報が断片のまま流れやすい状況だからこそ、元の動画や一次情報にあたったうえで判断したいところです。

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