サッカーFIFAワールドカップ2026のカナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で、元アーセナルのDFセアド・コラシナツ選手が見せたゴールライン上のクリアが「今大会ベスト守備の可能性ある」とSNSで話題になっています。
詳細・背景
現地時間6月12日、アメリカ・カナダ・メキシコの3か国共催で開幕したワールドカップ2026のグループB第1節、カナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦がカナダ・トロントで行われました。DAZNの報道によると、注目のプレーが生まれたのは53分。カナダのリッチー・ラリェア選手がGKニコラ・ヴァシリ選手と1対1になり、放たれたシュートはGKの脇を抜けて無人のゴールへ向かいました。誰もが失点を覚悟したその瞬間、猛然と戻ってきたのがボスニア・ヘルツェゴビナ代表でキャプテンを務めるコラシナツ選手です。ゴール方向に戻りながら右足を伸ばしてボールに触れると、浮いたボールはクロスバーに当たって外へ跳ね返り、間一髪で危機を防ぎました。コラシナツ選手はシャルケやアーセナルを経て、現在はイタリア・セリエAのアタランタに所属しています。試合はその後、78分にカナダのサイル・ラリン選手が同点ゴールを決め、1-1の引き分けに終わったと報じられています。
独自見解・考察
今大会はアメリカを中心とした北米3か国での共催で、北米開催のワールドカップは1994年のアメリカ大会以来となります。その開幕直後にこれほどのビッグプレーが飛び出したことで、大会全体への注目がさらに高まるのではないでしょうか。コラシナツ選手はアーセナル在籍時から身体を張った守備で知られていましたが、キャリア終盤に差し掛かった今もその持ち味が健在であることを世界に示した形です。ボスニア・ヘルツェゴビナにとっては、開催国の一つであるカナダの大声援の中で奪った貴重な勝ち点1であり、このクリアがなければ結果は変わっていたかもしれません。
ネットの反応
- 「入ったと思ったら足が出てきた。神クリアすぎる」
- 「今大会ベスト守備、開幕2日目でもう決まったかもしれない」
- 「アーセナル時代から守備の鬼だったけど、まだ健在なんだな」
- 「カナダ目線だと悔しすぎる。ラリェアはあれを決めないと」
- 「映像を何回見てもどうやって防いだのか分からない」
- 「正直、GKがもう少し粘れていればクリア自体いらなかった場面では?」
- 「これが見られるからワールドカップはやめられない」
まとめ
コラシナツ選手のスーパークリアは、ワールドカップ2026の序盤を象徴するビッグプレーとして語り継がれる可能性があります。1-1で勝ち点を分け合った両チームのうち、カナダの次戦は6月18日に予定されていると報じられています。アメリカなど北米3か国を舞台にしたサッカーの祭典は始まったばかりです。今後どんなスーパープレーが生まれるのか、引き続き注目が集まりそうです。


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