日産自動車が、米国で生産される大型SUV「ムラーノ」を日本市場へ再導入すると発表しました。2026年6月3日から受注を開始しており、発売は2027年初頭が予定されているということです。日本での販売は2015年に終了していたため、約12年ぶりの国内復活となるとみられています。
詳細・背景
報道によりますと、今回のムラーノは米国テネシー州のスマーナ工場で生産されたモデルを、左ハンドル仕様のまま日本へ持ち込む「逆輸入」での導入となるということです。国土交通省が新たに設けた米国製乗用車向けの認定制度を活用する形だと報じられています。
ボディサイズは全長4900mm、全幅1980mm、全高1725mmとされ、ゆとりのある大型SUVに位置づけられています。パワートレインには、日本向けモデルとしては初導入となる可変圧縮比機構付きの2.0リッターターボエンジンを搭載。最高出力は245ps、最大トルクは35.9kgf・mで、9速ATと4WDを組み合わせるとされています。
気になる価格は796万4000円(税込み)で、ボディカラーは全3色の設定と発表されています。左ハンドル仕様という点も、近年の国産SUVとしては珍しい特徴として注目を集めているようです。
独自見解・考察
かつて日本でも販売されていたムラーノが、海外生産モデルとして帰ってくるというのは興味深い動きではないでしょうか。国内生産にこだわらず、グローバルで評価された車種を制度面の追い風を受けて投入するという判断には、自動車メーカーを取り巻く環境の変化が表れているのかもしれません。左ハンドルという仕様が日本のユーザーにどう受け止められるかも、今後の販売動向を見るうえでのポイントになりそうです。
ネットの反応
- ムラーノ復活は素直に嬉しい。あのデザインが好きだったんだよね
- 左ハンドルかぁ…日本の道だとちょっと使いにくそうで悩む
- 800万近いとなると、さすがに気軽には手が出せない価格帯だな
- 逆輸入って形でも帰ってきてくれるのはありがたい。選択肢が増える
- 2.0ターボで245psは普通に走りそう。試乗してみたい
- 国産SUVが充実してる今、あえてこれを選ぶ理由が欲しいかな
- 大型SUV好きとしては気になる存在。実車を見てから判断したい
- 名前を覚えてる人にとっては懐かしいし、新しく知る人にも新鮮かも
まとめ
日産の新型ムラーノは、米国生産モデルの逆輸入という形で2027年初頭の日本発売が予定されています。価格は796万4000円、左ハンドル仕様の大型SUVという特徴があり、12年ぶりの国内復活として話題になっています。受注はすでに始まっているということなので、今後の正式発表や試乗レビューなどの続報に注目が集まりそうです。


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