是枝裕和監督の最新作『箱の中の羊』が話題を集めるなか、海外メディアでも作中の少年を演じた新星に注目が広がっています。亡き息子の姿をしたヒューマノイド役を担ったのは、これが映画初出演とされる桒木里夢(くわき・りむ)さん。200人を超えるオーディションを勝ち抜いたと報じられており、その存在感に関心が寄せられています。
詳細・背景
『箱の中の羊』は2026年5月29日に公開された日本映画で、監督・原案・脚本を是枝裕和監督が手がけています。主演は綾瀬はるかさんと、映画初主演となる千鳥の大悟さん。そう遠くない未来を舞台に、ある夫婦がヒューマノイドを息子として自宅に迎え入れたことから始まる、新しい家族のかたちを描いた作品とされています。
物語の鍵を握るのが、夫婦の亡き息子・翔と、その姿をしたヒューマノイドの役どころです。この難役に抜てきされたのが、当時10歳の桒木里夢さんと報じられています。是枝監督はキャスティングについて「最初の段階からこの子だなと思っていた」という趣旨のコメントを残しているということです。
同作は第79回カンヌ国際映画祭の長編コンペティション部門に選出されたとも伝えられており、海外での評価も背景に、子役の少年へ改めて視線が集まったとみられています。韓国のメディアが「とても可愛らしい少年」と紹介し、写真とともに取り上げたことも話題になっています。
独自見解・考察
映画経験を積んだ子役が候補に並ぶなかで、初出演とされる新人が選ばれた点は注目に値するのではないでしょうか。ヒューマノイドという、感情の機微を繊細に表現する必要がありそうな役柄だけに、是枝監督が求めたのは技術以上に「そこにいる説得力」だったのかもしれません。海外メディアが少年の表情に反応したのも、その自然な佇まいが国境を越えて伝わった結果と考えられます。今後の出演作にも関心が向かいそうです。
ネットの反応
- 「予告で見たけど表情がすごく自然で引き込まれた」
- 「200人超のオーディションってそれだけで才能を感じる」
- 「是枝監督の子役の使い方は毎回さすがだと思う」
- 「初出演でこの存在感は末恐ろしい…これからが楽しみ」
- 「ヒューマノイド役って難しそうなのによく演じきったな」
- 「海外でも話題になってるのうれしい、日本映画の力」
- 「正直キャストより脚本が気になる、是枝作品は外さない印象」
- 「子役が注目されすぎて主演陣が霞んでないか心配でもある」
まとめ
是枝裕和監督の『箱の中の羊』で、新星・桒木里夢さんが少年役として強い印象を残し、海外メディアでも取り上げられて話題になっています。映画初出演ながら200人超のオーディションを勝ち抜いたと報じられており、その演技や存在感への評価が広がっているようです。是枝作品が描く新しい家族の物語とともに、これからの活躍が期待される一人になりそうです。


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