ドジャースが5月30日(日本時間)、ロースターの大幅な入れ替えを発表したと報じられています。内野手のキム・ヘソン選手が3A(マイナー)に降格となり、代わって戦力外扱いとなっていたサンチアゴ・エスピナル選手がメジャーに再昇格するということです。テオスカー・ヘルナンデス選手の負傷も重なり、チームの台所事情が大きく動いたとみられています。
詳細・背景
各メディアの報道によると、デーブ・ロバーツ監督は試合前の会見でロースター変更を発表し、キム・ヘソン選手の3A降格を明らかにしました。監督は降格の理由について、「定期的に打席に立てるよう、調子を取り戻してもらうために彼をマイナーに送った」という趣旨の説明をしたと伝えられています。スイングや下半身の使い方に本来の調子が出ていなかった点を踏まえ、出場機会を確保できる環境で立て直しを図る狙いがあるとみられています。
キム・ヘソン選手はここまで43試合に出場し、打率.259、1本塁打、11打点、6盗塁、OPS.651という成績だったと報じられています。シーズン途中で打撃の状態が下降していたとの指摘もあり、降格は一つの転機となりそうです。
一方、入れ替わりでメジャーに戻るエスピナル選手は、事実上の戦力外(DFA)からわずか4日での再昇格となる異例の展開だということです。テオスカー・ヘルナンデス選手が左太もも裏を痛めて負傷者リスト(IL)入りし、さらに復帰したばかりのエンリケ・ヘルナンデス選手も離脱したことで右打者が手薄となり、急きょの判断につながったとみられています。野手のライアン・ウォード選手も昇格したと伝えられています。
独自見解・考察
今回の降格は、必ずしもキム・ヘソン選手への評価が下がったということではないのかもしれません。代打や限られた出番では調子の波を整えにくいのは、どの選手にも当てはまる難しさではないでしょうか。試合に出続けられる3Aで感覚を取り戻せれば、再昇格のチャンスは十分に残されているように思えます。荷物を整理する姿に悔しさをにじませていたとも報じられており、その負けん気が次の浮上につながることを期待したいところです。
ネットの反応
- 「降格は残念だけど、出場機会を増やすためなら前向きに考えたい」
- 「エスピナル4日で復帰って、MLBのロースター事情ほんとシビアだな」
- 「ヘソン頑張ってたのに…3Aで状態上げてまた戻ってきてほしい」
- 「テオスカーの離脱が地味に痛い。打線の右打者が薄くなる」
- 「監督の言い方が優しいから、見限られたわけじゃなさそうで安心した」
- 「正直、最近は打席で苦しそうだったから仕方ない部分もある」
- 「マイナーでリフレッシュして、本来の守備と走塁を見せてほしい」
- 「ケガ人多すぎ問題。ドジャースの層の厚さが試されてる」
まとめ
キム・ヘソン選手の3A降格は、不振からの立て直しと負傷者続出への対応が重なった結果だとみられています。エスピナル選手の異例の再昇格やテオスカー・ヘルナンデス選手のIL入りなど、ドジャースのロースターは大きく動きました。キム・ヘソン選手がマイナーで調子を取り戻し、再びメジャーの舞台に戻れるかどうか、今後の動向に注目が集まりそうです。


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