5月31日に東京競馬場で行われる日本ダービー(GⅠ・芝2400メートル)を前に、出走を予定するバステールの陣営から、距離延長を前向きにとらえるコメントが伝えられています。「2400メートルの方がレースはしやすい」との見方が示され、皐月賞からの巻き返しに期待が高まっていると報じられています。
詳細・背景
バステールはキタサンブラックを父に持つ3歳の牡馬で、2026年シーズンは3月の弥生賞ディープインパクト記念を制し、重賞初制覇を飾ったと報じられています。続く4月の皐月賞では大外の18番枠に入り、道中は最後方からの競馬となって11着に終わったとされています。
今回の日本ダービーでは3枠5番という比較的内寄りの枠を引き当てており、陣営からは「いい枠ではないか」と前向きな声が出ているということです。直線の長い東京コース、そして皐月賞の2000メートルから400メートル延びる2400メートルへの距離延長は、後方から末脚を生かす同馬にとってプラスに働く可能性があるとみられています。
管理するのは斉藤崇史調教師です。前年の覇者クロワデュノールに続く調教師としての史上初のダービー連覇がかかっているとされ、注目を集めています。斉藤師は気性面への配慮に触れつつ、「少しずつ良くなっている」「落ち着いて迎えられれば」といった趣旨のコメントを残していると伝えられています。鞍上は川田将雅騎手が務める予定とされています。
独自見解・考察
皐月賞での11着という結果だけを見れば評価を落としがちですが、大外枠から最後方を強いられた競馬だったことを踏まえると、内容自体は度外視できる余地があるのではないでしょうか。距離が延びて折り合いがつきやすくなり、長い直線で末脚を発揮できる舞台が整えば、巻き返しは十分にありうるのかもしれません。弥生賞を勝ち切った地力を考えると、枠順に恵まれた今回は前走とは異なる走りが期待できそうです。気性面が当日どこまで落ち着くかが、結果を左右する一つの鍵になるとみられます。
ネットの反応
- 弥生賞勝ち馬だし、枠さえ良ければ皐月賞はもっとやれてたと思う
- 距離延長歓迎ってコメント、後方一気タイプには心強いね
- 斉藤崇史厩舎の連覇、普通に応援したくなる
- 皐月賞は完全に大外枠の犠牲者だったから今回は見直したい
- 川田騎手がどう乗るか次第かな、折り合い気になる
- 正直ダービーは人気どころが強そうだけど、穴で買いたい一頭
- キタサンブラック産駒の充実ぶりすごいな
- 気性面が落ち着いてくれれば一発あるかもしれない
まとめ
バステールは皐月賞11着から、距離延長と枠順好転を追い風に日本ダービーでの巻き返しを期す一頭として注目されています。斉藤崇史調教師の史上初の連覇がかかる点でも話題を集めており、本番でどのような走りを見せるのか、当日の動向が注目されます。


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