Mrs. GREEN APPLEが、オフィシャルYouTubeチャンネル内に常時放送型の映像コンテンツ「MGA STATION」を開設したと報じられています。ミュージックビデオやライブ映像が1つの配信ページで流れ続ける仕組みで、9月30日に控える6thオリジナルフルアルバムのリリースに向けた企画のひとつとみられています。
詳細・背景
音楽ニュースメディアの報道によると、MGA STATIONは、ミュージックビデオやライブ映像などが1つの配信ページで常時放映される、常設型の映像ステーションということです。視聴者が観たい動画を1本ずつ選ぶ従来のスタイルとは異なり、テレビやラジオのように、アクセスしたその時に流れている映像をそのまま楽しめる「放送型」の体験が特徴だと説明されています。
現在のラインナップは、最新曲6曲に続いて、これまでのアルバム収録楽曲を振り返っていく構成になっているということです。9月30日のアルバム発売までの期間に合わせて組まれた編成の可能性があります。
同じタイミングで、6thオリジナルフルアルバムの収録全16曲のタイトルと曲順も発表されました。1曲目には映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の日本版主題歌となる「Brand New」が置かれ、「シンデレラ」「GOOD DAY」など既発曲に加え、新曲も並ぶ構成となっています。アルバムタイトル自体は9月9日に発表される予定とされており、曲順だけが先に明かされた形です。
さらに、9月30日から12月28日にかけて、全国13箇所28公演をまわる「Mrs. GREEN APPLE Ringo Jam Tour “SHADOWS”」の開催も告知されています。アルバム発売日とツアー初日が重なる日程で、リリースからライブまでが一続きの流れとして設計されているとみられます。
参考:BARKS
独自見解・考察
MGA STATIONで興味深いのは、「選ばせない」設計を選んだ点ではないでしょうか。サブスクリプションや動画配信の世界では、何を観るか自分で決められることが価値とされてきました。その一方で、選択肢が多すぎて決められないという感覚を持つ人も少なくありません。
流れているものをそのまま受け取る、というかつてのテレビやラジオに近い体験は、その疲れに対する answer になっているのかもしれません。また、アルバム発売前の助走期間に過去曲を順に流していく構成は、新規のリスナーが過去作へさかのぼる導線としても機能する可能性があります。ファンクラブ会員だけでなく、YouTubeという誰でも触れられる場所に置いた点も、間口の広さを意識した判断かもしれません。
ネットの反応
- 「作業中ずっと流しっぱなしにできるの助かる。選ぶのが地味に面倒だったから嬉しい」
- 「ラジオ感覚でミセスが流れてるの最高すぎる。何時間でもいけるわ」
- 「正直、観たい曲をすぐ観たい派だから普通に再生リストでいい気もする」
- 「アルバム発売までのカウントダウン企画って感じでワクワクする」
- 「過去曲を順に流してくれるの、最近ハマった身としてはめちゃくちゃありがたい」
- 「これ、通信量めっちゃ食いそう。Wi-Fi環境じゃないと厳しいのでは」
- 「16曲の曲順発表もあってお祭り状態。タイトル発表が待ちきれない」
- 「ツアーと同じ日にアルバム出るの、スケジュールの組み方がうまいなと思った」
まとめ
MGA STATIONは、Mrs. GREEN APPLEのオフィシャルYouTubeチャンネルに開設された常設型の映像ステーションで、ミュージックビデオやライブ映像が常時流れ続ける放送型のコンテンツということです。9月30日発売の6thオリジナルフルアルバムと、同日開幕の全国ツアー「Ringo Jam Tour “SHADOWS”」に向けた期間の楽しみ方のひとつになりそうです。アルバムタイトルの発表は9月9日を予定しているとされており、今後の続報にも注目が集まりそうです。

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