google-site-verification=tSMQ4FQhFx1RDsDFsOm7hyKcAa8tJgpr-DpePxzfGzM ICC赤根所長制裁に膳場貴子「はしごを外す」何があった? | 速速ニュース

ICC赤根所長制裁に膳場貴子「はしごを外す」何があった?

Older man with glasses sitting outside on concrete blocks in a casual pose. バズ

TBS系「サンデーモーニング」(8月23日放送)で、キャスターの膳場貴子氏が、国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長に米国が制裁を科した問題を取り上げ、日本政府の対応について「はしごを外したような形になってしまっている」と述べたと報じられています。高市早苗首相の「大変残念」という発言との落差が、番組で論点になったということです。

詳細・背景

米財務省は8月18日、ICCの赤根智子所長と、上級法廷弁護士のアブドゥライェ・セエ氏を制裁対象に指定したと発表したと報じられています。米国内にある資産の凍結などの措置が取られ、根拠となったのは2025年2月付のトランプ大統領令だとされています。背景には、イスラエルのネタニヤフ首相に対する逮捕状の発行など、ICCの一連の対応への反発があるとみられています。

赤根氏は日本人として初めてICC所長を務めている人物として紹介されています。制裁の発表を受け、高市首相は8月19日、「大変残念に思っております」と述べたうえで、「これからも米国を含む関係国と意思疎通を継続しながら対応していく」と語ったと伝えられています。

番組で問題視されたのは、この発言と過去の対応との温度差だということです。高市首相は今年1月、赤根所長の表敬を受けた際にX(旧ツイッター)へ「しっかり支援していく」と投稿していたとされ、そこから制裁後の「残念」という一言までの落差に、膳場氏が「はしごを外したような形になってしまっている」と言及したと報じられています。膳場氏はまた、「法の支配を守るICCに対して、力の支配を押し通そうとして」とも述べたということです。

番組にはほかの出演者からも発言があったと伝えられています。谷口真由美氏は「国際法の末席にいる者として、高市総理の『残念』という発言が残念でした」とコメントし、竹下隆一郎氏は「サポートしたなら最後までし続けるべき」と話したとされています。日本は長年にわたりICCを支持してきた加盟国の一つとされており、国際人権団体からも日本政府に一段踏み込んだ対応を求める声が出ていると報じられています。

独自見解・考察

今回の反応が広がった理由は、制裁そのものよりも「言葉の量」への違和感にあるのではないでしょうか。同盟国との関係を抱えながら、法の支配という原則をどう掲げ続けるのか。政府にとっては、どちらか一方を選べば済む話ではない難しさがあると考えられます。

一方で、外交上の言葉選びは水面下のやり取りとセットで判断されるもので、公の場での一言だけで全体像を測るのは難しい面もあります。今後、日本政府がどのような形で関係国と協議を進めるのか、その中身が見えてきた段階であらためて評価される可能性がありそうです。

ネットの反応

  • 日本人が所長を務めてるのに、この反応で終わりなのかとは正直思った
  • 外交って表に出る言葉が全部じゃないでしょ。裏でやってることもあるはず
  • 1月に支援するって言ってたなら、そこは筋を通してほしかったな
  • 制裁される側にも事情があるし、簡単に善悪で切れる話じゃないと思う
  • 番組のコメントもちょっと一方に寄ってた気がする。両論あってほしい
  • ICCの独立性って結局こういう時に試されるんだなと勉強になった
  • 言葉が足りないって批判は分かるけど、強く出て損するのは日本かも

まとめ

8月23日放送の「サンデーモーニング」で、膳場貴子氏がICC赤根智子所長への米制裁と日本政府の対応に言及し、「はしごを外したような形」と述べたと報じられています。米財務省による制裁指定は8月18日、高市首相の「大変残念」という発言は19日とされています。今後の日本政府の対応や、ICCを巡る各国の動きに注目が集まりそうです。

※本記事は報道・公開情報をもとに作成した速報であり、内容が後に更新・訂正される場合があります。最新かつ正確な情報は、一次情報や公式発表をご確認ください。

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