MLB公式のX(旧ツイッター)が公開した動画で、ドジャースの選手たちがロッカールームで覚えた日本語を次々と披露し、大きな反響を集めています。ブレイク・スネル投手が挙げた「愛してる」に加え、あるチームメートが口にした“4文字”に、ファンから笑いの声が広がっているということです。
詳細・背景
話題の発端となったのは、MLB公式アカウントが公開したインタビュー動画です。ロサンゼルス・ドジャースの選手たちが、チームメートから教わって覚えた日本語を紹介していく内容で、2026年8月23日にスポーツメディア「Full-Count」が伝えています。
動画の中でスネル投手が挙げたのは「愛してる」。さらに、あいさつ代わりに使われる「ウッス」も口にしたと報じられています。短いながらも実際の会話で使われそうなフレーズを選んだ点が、視聴者の関心を引いたようです。
一方で、最も反響を集めたとみられるのがミゲル・ロハス内野手です。「おはようございます」「こんにちは」「ありがとうございます」といったあいさつを挙げた流れで、日本のビール銘柄である「サッポロ」を口にしたと伝えられています。ロハス内野手は昨年11月、この銘柄のロゴを臀部にタトゥーとして入れたことを自ら公表しており、ファンの間では「想定通りの4文字」として受け止められたようです。日本のブランドを体に刻むほどの愛着が、そのまま日本語のフレーズ選びに表れた形といえそうです。
このほか、エンリケ・ヘルナンデス内野手は「お腹空いた」を披露。ウィル・クライン投手は日本語を覚えたかという問いに「YES」と答えたものの、具体的なフレーズまでは出てこなかったということです。
独自見解・考察
ドジャースには大谷翔平選手や山本由伸投手が在籍しており、ロッカールーム内で日本語が日常的に飛び交う環境が自然にできあがっているのかもしれません。今回披露されたフレーズが、教科書的な表現ではなく「ウッス」「お腹空いた」といった生活感のある言葉に寄っているのも、実際の会話から覚えた証拠ではないでしょうか。
また、スネル投手の「愛してる」が誰に向けたものなのかという点にも関心が集まり、親交が深いとされる日本人選手を思い浮かべたファンも少なくないようです。真意は明らかにされていませんが、こうしたやり取りが自然に生まれること自体が、チーム内の距離の近さを物語っているのかもしれません。
ネットの反応
- 「サッポロで爆笑した。もう完全に日本文化の人じゃん」
- 「スネルの『愛してる』、選ぶフレーズが自由すぎて好き」
- 「ウッスまで覚えてるのが逆にリアル。誰が教えたんだろう」
- 「お腹空いたは実用性ありすぎる。キケらしい」
- 「タトゥーの話まで持ち出されるのはちょっとかわいそうな気もする」
- 「日本語勉強してくれてるのが普通にうれしい。応援したくなる」
- 「こういう企画、シーズン中にやる余裕があるチームは強い」
- 「ネタとして消費されすぎない程度がちょうどいいと思う」
まとめ
MLB公式が公開したドジャース選手の日本語披露動画は、スネル投手の「愛してる」やロハス内野手の「サッポロ」など、意外性のあるフレーズが並び、SNS上で笑いを呼んでいるということです。日本人選手が複数在籍するチームならではの空気感が伝わる内容となっており、今後も同様の企画が公開される可能性がありそうです。


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