格闘技イベント「UFC 330」が、現地時間8月15日(日本時間8月16日)にアメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィアのエクスフィニティ・モバイル・アリーナで開催されます。メインイベントはウェルター級タイトルマッチ、イスラム・マハチェフ選手対イアン・マシャド・ガリー選手の一戦で、大会を前にUFC公式が公開したマシャド・ガリー選手とメーガン・オリヴィ氏のインタビュー動画も注目を集めています。
詳細・背景
UFC公式サイトの情報によると、UFC 330のメインイベントは5分5ラウンドのウェルター級(170ポンド)タイトルマッチです。王者のマハチェフ選手は、ライト級から階級を上げてウェルター級王座に就いた経緯があり、今回がこのベルトでの初防衛戦になると報じられています。挑戦者のマシャド・ガリー選手はアイルランド出身のコンテンダーで、これまで積み上げてきた実績を背景に、キャリア初のタイトル奪取を狙う立場です。
セミメインイベントには女子ストロー級タイトルマッチが組まれ、王者マッケンジー・ダーン選手が初防衛戦としてジリアン・ロバートソン選手を迎え撃ちます。ダーン選手は柔術ベースの寝技、ロバートソン選手はサブミッション決着の多さで知られており、グラップリング色の濃い展開になるのではないかとみられています。
そのほかメインカードには、ライト級のジェイリン・ターナー選手対カウエ・フェルナンデシュ選手、ミドル級のマンスール・アブドゥル・マリク選手対ダスティン・ストルツフス選手、ライト級のエドソン・バルボーザ選手対エステバン・リボヴィクス選手といったカードが並びます。公式計量では主要選手がいずれも規定体重をクリアしており、カードは予定どおり実施される見通しです。
開始時刻については、メインカードが現地時間の午後9時(東部時間)スタートと案内されており、日本時間では8月16日の午前中から昼にかけての時間帯にあたります。メインイベントの入場はさらに後になるため、日本のファンにとっては日曜の日中に観戦できるスケジュールになりそうです。
独自見解・考察
今回の一番の焦点は、ライト級で長く頂点に立っていたマハチェフ選手が、体格で上回る相手が揃うウェルター級でも同じ強さを再現できるのかという点ではないでしょうか。組み技で主導権を握る戦い方は階級が上がるほど難易度が増すとされ、テイクダウンを何度成功させられるかが勝敗の分かれ目になるかもしれません。
一方のマシャド・ガリー選手は、リーチと足を使った距離管理を持ち味とするタイプです。組ませずに打撃戦の時間を長く保てるかどうかが鍵で、序盤のラウンドで距離を支配できれば、後半に向けて流れが変わる展開も十分にあり得ると考えられます。インタビュー動画で見せた落ち着いた受け答えからも、大舞台での気負いは感じられませんでした。
ネットの反応
- 「日本時間の昼にメインが見られるの助かる。日曜つぶす価値ある」
- 「マハチェフのウェルター級初防衛、正直かなり分が悪い相手だと思う」
- 「ガリーは口だけって言われてたけど、ここ最近の試合内容はちゃんと強い」
- 「テイクダウンされた時点で終わりでしょ。地力が違いすぎる」
- 「コメインのダーン対ロバートソン、寝技好きとしてはこっちが本命」
- 「バルボーザがまだ第一線でやってるのが普通にすごい」
- 「フィラデルフィア開催って会場の雰囲気アツくなりそう」
- 「判定までもつれたら会場の空気で流れ変わりそうな気がする」
まとめ
UFC 330は、ウェルター級と女子ストロー級の2つのタイトルマッチを軸にした構成で、日本時間8月16日に開催されます。マハチェフ選手の初防衛が成るのか、それともマシャド・ガリー選手が新王者となるのか、結果は試合終了後に公式から発表される見込みです。試合展開や公式結果については、続報が入り次第あらためてお伝えします。
出典:UFC公式サイト(https://jp.ufc.com/event/ufc-330)

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