俳優ジェイソン・ステイサムの主演作『シェルター』の吹き替え版本編映像が公開され、日本語吹き替えを山路和弘が担当していることが伝えられました。映像を紹介したのは映画情報サイト「シネマトゥデイ」で、”安定と信頼”のステイサムボイスが再び聞けるとして話題を集めています。
詳細・背景
公開された本編映像は、劇場公開に先立って作品の雰囲気を伝えるために用意されたものとみられます。ステイサムといえば、寡黙で不器用ながら腕の立つ男を演じてきた俳優で、アクション映画のファンにとっては声のトーンまで含めて「あの人」として認識されている存在です。その日本語版を長く支えてきたのが、ベテラン声優・俳優の山路和弘だとされています。
吹き替えの世界では、特定の海外俳優に特定の声優が繰り返し起用される慣習があり、いわゆる「フィックス」と呼ばれています。観客の側からすると、字幕で観たときの本人の声と、吹き替えで聞く日本語の声が、頭の中でほとんど同じ人格として結び付いていく現象が起きます。今回の映像に対して「この声が聞こえた瞬間に安心する」という趣旨の反応が出ているのは、その積み重ねがあってこそ、と考えられます。
なお、作品の詳しい内容や公開スケジュール、共演者などについては、配給元の公式発表を確認するのが確実です。本記事の執筆時点で確認できたのは、吹き替え版の本編映像が公開され、山路和弘の声が起用されているという点にとどまります。
独自見解・考察
吹き替えは「原語より劣る代替品」として語られがちですが、この件はそう単純ではないことを示しているのではないでしょうか。声優のキャスティングが安定していると、シリーズをまたいでも観客の中に共通の記憶が積み上がっていきます。つまりフィックスは、翻訳の便宜ではなく、日本市場における俳優のブランドそのものを支える仕組みとして機能しているとも言えます。
ステイサム作品はセリフ量が多い方ではなく、間や息づかいが芝居の大部分を担います。だからこそ声の当て方の難易度は高く、「安定」という言葉が褒め言葉として成立するのかもしれません。字幕派の人も、一度吹き替えで観てから字幕に戻ると、演技の設計が見えてくることがあります。
ネットの反応
- この声じゃないとステイサムじゃない。もう条件反射のレベル
- 吹き替え版の本編映像って予告よりありがたい。声の相性がすぐ分かる
- 正直、自分は字幕派。本人の声のドスの効き方が好きなので
- 山路さんの声、渋いのに聞き取りやすいのがすごいと思う
- ステイサム映画は内容を考えずに観られるから助かる。今回も期待
- フィックスが変わると一気に別人になるから、続けてくれるのは本当にうれしい
- タイトルだけだとどんな話か分からない。あらすじが気になる
- 吹き替えで観てから字幕でもう一回、が最近の楽しみ方
まとめ
『シェルター』の吹き替え版本編映像が公開され、ジェイソン・ステイサムの日本語版を山路和弘が担当していると伝えられています。長年続いてきた組み合わせが、今作でも聞けるという点にファンの関心が集まっているようです。作品の詳細や上映情報については、今後の公式発表を待ちたいところです。


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